全管連から承認されている全管連青年部協議会は、よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな青年部らしい活動を続けています。

ご挨拶

全管連青年部協議会 会長 中島 誠照

全管連青年部協議会
会長 中島 誠照

  私が会長職を拝命してから三年が過ぎ、この間、青年部会員同士の連携をはかる目的として「結集 ~ひとつになろう~」や組合員の強みの再認識を目指した「温故知新~回顧そして成熟へ~」、そして新しい可能性を探る一年として「挑戦~一歩前へ~」という活動テーマを掲げ、全国から選出された理事、監事をはじめ多くの方々のご支援を賜りながら活動してくることができ、改めてお礼を申し上げます。

 徳島総会から始まった昨年度は、アベノミクス効果、東京オリンピック誘致成功、消費税増税の駆け込み需要といった景気にとっては追い風となるような多くのキーワードが存在するなか活動してまいりました。しかしながら、世間の景況感に反し、私どもの感覚は、地域、あるいは業種によっての影響もあるのか、必ずしも好況と言えず、結果として組合員の置かれている状況打開への影響は大きくないように思えました。
このような経済環境の中ではありましたが、昨年度は 「挑戦 ~一歩前へ~ 」というテーマを掲げ、組合員の強み、長所を活かす手法や新たな可能性を探る一年としてまいりました。技能五輪「配管職種」への挑戦企画、水道耐震化推進プロジェクトへの参加、(公財)給水工事技術振興財団との意見交換会などを実施することができ、結果として、組合員、あるいは組合の置かれている現状を再認識するきっかけとなり、今後への課題として「地域」、「技術」、「連携」といった力を向上していく必要性を確認できた一年でした。

 全管連青年部協議会では、これまでも会員同士の意見交換を通じて高め合い、学び合い、試行錯誤しながら活動をしてまいりましたが、ライフラインを守っているリーダー的存在、そして能動的な団体にあるにもかかわらず、必ずしも発信が得意でなく、私共のプロ意識、存在意義を業界内外へ伝えきれていなかったように思います。

 上下水道、とりわけ今後寿命を迎える高度成長期の社会インフラの更新には、予算、人材、技術力の確保が欠かせません。予算に関しては、今の私たちには何ともしがたいところでありますが、人材確保、技術力を高めるのは、私たちに課せられた使命だと思います。  このような中、この業界への若年入職者の減少、あるいは確保の困難さは、人口構成の抱える構造的な問題もさることながら、発信力の不足による部分も大きいと思います。

 全国において昼夜を問わずライフラインを守っている姿、技術の秀逸さ、あるいは高める為に組織だって日々研鑽している姿、災害時の対応についても、連携して準備している姿など、信念と覚悟を持つ誇り高い集団であるという姿を発信していく必要性と共に、同時に地域、技術、連携といった「力」を高め続ける事こそが、人材確保、技術の向上につながり、ひいては地域に貢献できると考えます。

 そこで、協議会会員一丸となって、高め合う、高め合える、そんな一年にしたいとの思いをこめ、今年度の活動テーマとして「追求 ~高め合おう~」というテーマを掲げました。
変化に富み、価値観の変容も激しい昨今、私たち組合員に必要とされる課題は多様となります。ただ、地域において地道に誠実に信念を持って行動してきた誇り、また、差別化という意味でも、「地域力」という地域に貢献する力、発信する力。「技術力」という安心を担保する力。「連携力」という一丸となって課題に取り組む力に磨きをかけ、歴史と今を積極的に発信していくそんな一年になるよう活動していく事を目指したいと思います。アベノミクスによる好景気という活気がある今だからこそ、次の時代に備え大胆かつ生真面目に取り組む団体として活動していけたらと思います。実りある一年を目指し共に頑張りましょう。

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