全管連から承認されている全管連青年部協議会は、よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな青年部らしい活動を続けています。

東日本大震災について

この度の東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
また、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、一刻も早く通常の生活に戻れるよう心よりお祈り申し上げます。

平成24年 年頭のご挨拶

全管連青年部協議会 会長 中島 誠照

全管連青年部協議会
会長 中島 誠照

 新年のご挨拶を申し上げます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 平素は全管連青年部協議会活動に対し、ご支援、ご協力を賜り改めてお礼申し上げます。

 昨年7月の総会において会長職を仰せつかり、あわただしい中、あっという間に半年が経過しました。
3月の東日本大震災の影響もあり、様々な不確定要素が存在し、各種会議の開催に不安を感じる中、新執行部を組織し全国から選任された、理事、監事とともに活動をしてまいりました。また、私どもの生業である管工事業においても、日本経済、そして復興像を意識する事が難しい混沌とした経営環境下において、会員各位は社業に専念されてきたと思います。これまで以上に、「ライフライン」を整備、確保する私共の仕事の意味、そして組合の存在意義を意識した兎年だったのではないでしょうか。

 さて、このような環境の中、 今年度は 「結集~ひとつになろう~」 というテーマのもと活動してまいりました。全国組織とはいっても、青年部会は存在しても私どもの協議会に参加されていない組合があります。しかし、協議会が設立して15年が経ち、会員間の心の距離は劇的に縮まり、意思の疎通を容易にはかれるようになってまいりました。
東日本大震災においても、実際に被災した会員の声を見聞きする中で、全国の会員からの声が発端となり、協議会会員有志、あるいは協議会として、被災した岩手県釜石市への炊き出し、そして宮城県石巻市への炊き出し及び子ども達を対象とした塩ビ管を利用した水鉄砲、輪投げ、パターゴルフといった遊びを提供するといったような慰問活動を実施するなど「Face To Face」の関係を続けてきたからこその発案、そして連携が活かされてきています。
 このような流れを断ち切ることなく昇華させ、これまで以上に、思いを共有しあい、現時点での会員、非会員を問わず、業界青年層が“結集し”、大いに議論しあい、“ひとつになって”行動するといった思いを込めたのが今年度のテーマであり、今の日本、そして我々業界にとっても非常に重要なテーマだと認識しています。
時間はかかると思いますが、これまで通り、そしてこれまで以上に地道な活動を積み重ね、継続していくことこそが協議会に課せられた使命であり、全国組織に近づいていく礎となるはずです。まずは、現会員の声を拾い上げ、そして新たな出会いを求め共に活動する青年部会を迎え入れられるような協議会運営を続けてまいります。干支は辰年。日本にとっても、そして協議会にとっても、上を目指し、昇り続ける。そんな一年になればと思います。

 会員各位、そして親組合はじめ関係各位には、本年も変わらぬご支援をいただきますことをお願いし、年頭のご挨拶とします。

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