全管連から承認されている全管連青年部協議会は、よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな青年部らしい活動を続けています。

ご挨拶

全管連青年部協議会 会長 秋山 雅仁

全管連青年部協議会
会長 秋山 雅仁

昨年開催された青森総会で会長職を拝命してから1年が過ぎ、テーマとして何事に対しても「焦らず、腐らず、驕らず」足元をしっかりと見据えた「看脚下(かんきゃっか)」を掲げ、歴代会長が築いてきた全管連青年部の会員間の繋がりを活かしながら活動を行ってきました。

本年は関連行事として創立20周年記念式典を開催いたしますが、これも日頃より親組合の皆様、関係各位のご支援・ご指導があってこそのものだと思います。改めて御礼を申し上げます。

そして平成28年は東日本大震災から約5年が経過した年です。その後の日本では台風や局地的な集中豪雨による土砂災害や冬の豪雪災害、御嶽山等の噴火災害と数々の痛ましい自然災害が多く発生し、多くの尊い命が奪われました。その中で、復旧・復興活動を通じ、「安全で安心な暮らし」を支える建設業、特にライフラインを支える管工事業界の役割や社会貢献に対する理解がいっそう深まってきました。

また、長期間にわたるデフレと景気低迷からの脱却を優先課題として経済政策「アベノミクス」の効果で長らく停滞してきた日本経済も徐々に回復基調に転じ、東京では「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の開催に向け各種施設の建設やインフラ整備が本格化してきています しかしながら、地方においては依然として厳しい経済情勢であるのも事実です。このような中、会員ならびに業界の発展向上、そして技術者・技能者不足など、その人材確保と育成が建設産業における構造的な課題となっている昨今、「若者が自分の未来を託せる魅力ある業界」にするために事業を行ってきました。

親組合との連携として、(公財)給水工事技術振興財団が給水装置に係るヒヤリハット事例として、我々第一線の現場で働いている会員の声をとりまとめました。同財団は、「給水装置の事故事例を学ぶ」冊子として今後発刊する予定ですが、需要者に安全な水を安定して供給することはもとより、水道事業者と需要者の接点にある給水装置が、安全な水を安定して供給することができればと思います。

また、親組合の災害対策担当理事会議に出席させていただき、全管連青年部の「facebook」の災害時の取組みや日頃の情報発信としての活用について報告させて頂きました。そして、今後も親組合の理解を頂きながら親組合の災害時の情報伝達として活用できるよう協力を行っていきたいと思います。

さて、最近の経済社会環境は、企業の経営者に幅広い知識と先見性を求めているように思われます。この変化に対応するため我々青年部会員は自分が企業と業界の一員として自己の占める位置を再認識する必要があります。その中で、全管連青年部の会員は時代を担う創造力と豊かな人間性をそなえた「プロフェッショナル」の集まりだと思います。青年部に携わることで業界と経済環境を構築できる人との意見を感じながらそれを業務に生かすことで組合青年部の存在をアピールしてます。

「facebook」や「LINE」に象徴されるようにSNSの発展は目覚ましいものがあります。
私たち水道業界の業務にも今まで以上に活用されるかと思いますが、我々には1,600名の会員がいるという強みをもち、いつでもどこでも会員間の繋がりがあると事を認識しながら、次代を見据えて行動していきたいと思います。

最後になりますが、大澤会長をはじめ親会の皆様、関係各位、そして理事・監事・会員各位の並々ならぬご支援・ご協力に感謝し、協議会運営に対する今後の変わらぬご指導とご鞭撻をお願い申し上げ、総会にあたっての挨拶とさせて頂きます。

平成28年8月20日

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