全管連から承認されている全管連青年部協議会は、よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな青年部らしい活動を続けています。

ご挨拶

全管連青年部協議会 会長 秋山 雅仁

全管連青年部協議会
会長 秋山 雅仁

 昨年開催された東京総会から1年が過ぎ、平成28年度のテーマとして組織活動の底上げを見据えた「ボトムアップ」を掲げ、歴代会長が築いてきた全管連青年部の会員間の繋がりを活かしながら活動を行ってきました。

 平成28年度は関連行事として創立20周年記念式典を開催いたしましたが、これも日頃より親組合の皆様、関係各位のご支援・ご指導があってこそのものだと思います。改めて御礼を申し上げます。

 設立当時の20年前には新規入職者の確保の難しさを想像する事や組織力を高めた災害対応の必要性を認識することは難しかったように、これからも課題が次々と現れてくると思います。その中で、地元組合の活動を元に、優れたモデル事例を参考に、全国組織として展開できることを行いながら、青年部の活動を活発にしていく必要があります。
 昨年の熊本地震では全管連の青年部役員有志が熊本県阿蘇郡西原村でボランティア活動を行いました。この活動は青年部が震災時に何ができるかを考え、その後の西原村ボランティアセンターの要望により、水道管の仮配管や震災で家具が倒壊した民家の後片付けを行い、青年部らしい活動ができた事だと思います。

 また、親組合とはこれまで「みらい市への出展」や「子ども霞が関見学デーへの参画」を通じて事業の協力を行ってきました。今後もその連携を通じて、親組合と共に、全管連のPR並びに、水道の大切さを訴えて次代を担う若者を育成し、「魅力ある建設業界」に全力で取り組み、会員相互の連携を密に時代に即した事業展開を図っていきます。

 建設産業は現在、将来における担い手の確保や技能・技術の継承、建設現場における生産性の向上が大きな課題となっております。この課題の解決へ向けて、私達青年部の柔軟な発想により、活動していきます。
 また、業界を取り巻く情勢は変化していく中で、我々青年部に求められるものも変わりつつあります。東京では「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の開催に向けた各種施設の建設やインフラ整備が本格化してきています。
 しかしながら、建設業に従事する人口は減少傾向にあり、20代、30代の若年者層が減少し、高年齢者層の引退に伴い、これから益々減少することが予想されています。
 私達青年部は親組合と連携し、ライフラインを守る水道業界の必要性を訴えていきます。

 さて、「Facebook」や「LINE」等のSNSは現代の社会における活動報告、連絡手段として活用されており、本会でも活用を行ってきました。「Facebook」では地方と地方の会員の結びつきに活用され、その多くの出会いから新しい仲間との交流を元に自ら可能性を広げる事ができました。今後も、我々には1,600名の会員がいるという強みを生かし、組織活動を通じて全国の会員と結束力を高め、達成感を実感できる機会を通じて、次代に継承する人材を育成していきます。

 最後になりますが、大澤会長をはじめ親会の皆様、関係各位、そして理事・監事・会員各位の並々ならぬご支援・ご協力に感謝し、協議会運営に対する今後の変わらぬご指導とご鞭撻をお願い申し上げ、総会にあたっての挨拶とさせて頂きます。

平成29年8月19日

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