全管連から承認されている全管連青年部協議会は、よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな青年部らしい活動を続けています。

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「それぞれの感じ方」 いわき市被災地視察および理事会での出席者の感想

平成25年1月31日

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懇親会時の各単組PRタイム
中井会長、杉山監事(和歌山)

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椿監事、村上理事(東京)

 東北地方太平洋沖地震が平成23年3月11日14時46分に発生し、大津波により甚大な被害をもたらしました。当時メディアでは被害の状況が刻々と伝えられ、遠く離れた和歌山からでも、被害の大きさを感じとることが出来ました。
 それから月日が流れ、平成24年11月10日、実に610日の時を経て、被災地である福島県いわき市を訪れる機会を頂きました。いわき駅に降り立ち、町並みを眺めてみると、地震の爪あとはさほど感じられませんでした。
 バスに乗り込み、高速道路を通り、着いたところでは、最近メディアでもあまり伝えられていない光景が目に映りました。
 防護服を身にまとい除染作業を行う人達、山のように高く積み上げられた廃材、基礎の部分だけを残して跡方も無くなってしまった家、おもちゃの様に重なりあっている船・・・道路を走っていると、「海が近くなりました。」との説明を受け、すぐ近くまでせまった海面を目にしました。
 それらは、駅前で眺めた光景とはあきらかに違っていました。

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福田理事(広島)

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福島県連青年部

 途中に立ち寄った道の駅の柱に貼られたタイルには、「頑張ろう」、「希望の光」、「家族」、「ありがとう」という言葉がたくさんありました。
 「いわきを忘れないでください。。。どうかこの状況を伝えてください。。。」という地元の人の声を聞き、「復興」はまだ終わっていないんだ・・・と思い知りました。
 平成23年9月におきた台風12号による紀伊半島大水害、平成7年1月におきた阪神淡路大震災・・・両方とも復旧部隊として被災地にて作業を行いました。被災して間もない時期に訪れましたが、やはり状況は違っていました。
 東北の惨状は、放射能という見えない敵が立ちはだかって、「復興」を阻んでいるのです。同じ日本人なのに・・・生活をしている所が違うだけなのに・・・。
 もう一度、被災地のこと、被災地で苦しんでいる人のことを考えないといけないと思います。

和歌山市管工事業協同組合青年部 会長 中井 啓仁

いわき震災見学・理事会の感想

 参加する前のイメージは、昨年の石巻ボランティアで感じた地震・津波の被害でしたが、実際にはそのような被害以外に、今もなお、原発によって復旧・復興がままならない状況でした。それでも自然災害には負けないと皆が団結して新しい街作りを取り組んでいました。
放射能被害で戻れない方々が1日でも早く帰ってこられる街になるよう力を合わせて取り組んでいかれますよう祈っています。
 理事会では、見学に参加された青年部の皆さんがオブザーバーとして出席し、全管連青年部協議会の様々な活動を理解してもらいました。平成25年2月の理事会後の日曜は穴掘り大会の参加です。優勝は出来ないにしても、去年の記録を上回るようこの2ヶ月間がんばっていきます。

福田理事(広島)

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