全管連から承認されている全管連青年部協議会は、よりよい社会、環境、業界の未来を願ってさまざまな青年部らしい活動を続けています。

ご挨拶

全管連青年部協議会 会長 秋山 雅仁

全管連青年部協議会
会長 秋山 雅仁

「未来の子ども達が快適な暮らしを送るために」

昨年開催された福岡総会から1年が過ぎ、新たに神奈川県管工事業協同組合青年部が加入して頂き、平成29年度のテーマとして会員間の多様な意見をくみ上げ、組織の活性化を目的とした「多様性」を掲げ、歴代会長が築いてきた全管連青年部の会員間の繋がりを活かしながら活動を行ってきました。

福岡総会は来賓・賛助会員・会員を含め、約400名の多くの参加を頂きました。地元青年部や親組合の多大な協力を頂き、成功裏に終えることができました。改めて青年部の情熱を感じることができましたことに対して御礼申し上げます。

さて、最近の情勢として、2020 年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、建設業者の受注環境は上向き傾向にありますが、一方人材不足等の新たな経営課題に直面しています。特に、建設現場で働く技能労働者は約331万人ですが、29歳以下の若年層は1割ほどであり、その年齢構成の推移は、今後10年間で技能労働者の3分の1にあたる高齢者層の大量離職が想定されます。

その中で、私達は若者に選ばれる産業の必要性を自覚し、産業間の人材獲得競争が既に始まっていると認識し、将来へ向けた取り組みとして「担い手育成事業」を行っています。その一環として「親会委託事業」で親組合の全管連から一般・子ども向けとして水の大切さとそれを届ける管工事業界を紹介した動画を作成しました。これを一つの手段として各組合の事業に役立てて頂ければ幸いです。

引続き、30年度も「担い手育成事業」の具体的な事業に全力で取り組んでいきます。

また、親組合とはこれまで「みらい市への出展」「子ども霞が関見学デー」を通じて事業の協力を行い、29年度は全管連役員と交流会を持ち、業界の未来へ向けて率直な意見交換を行う事ができました。今後も親組合とは積極的に意見を交換し、業界の発展へとつなげていきたいと思います。さらに、全国地震等緊急時訓練として「平成29年度情報伝達訓練」を実施した際には青年部も協力し、フェイスブックの活用状況を伝えることができました。現在、SNSの発達は私たちの想像以上のスピードで展開されており、日常の業務でも活用されています。そのような面からも私達全管連青年部協議会が仕事のアイデアを伝える事ができればと思います。

引続き、親組合との連携を通じて、全管連のPR並びに、水道の大切さを訴えて次代を担う若者を育成し、「魅力ある建設業界」に全力で取り組み、会員相互の連携を密に時代に即した事業展開を図っていきます。

さらに、自民党青年局との交流会を2年続けて開催する事ができました。青年局の衆・参議員は私達と同年代であり、管工事業界の現状や展望を伝えるには良い機会と考え、今後もその交流を通じてライフラインの重要性を訴えてまいります。

今後も我々には1,600名を超える会員がいるというスケールメリットを生かし、様々な事業活動を通じて全国の会員と結束力を高め、達成感を実感できる機会を通じて、次代に継承する人材を育成していきます。

最後になりますが、大澤会長をはじめ親組合の皆様、関係各位、そして会員各位の並々ならぬご支援・ご協力に感謝し、協議会運営に対する今後の変わらぬご指導とご鞭撻をお願い申し上げ、総会にあたっての挨拶とさせて頂きます。

平成30年8月25日

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