(社)岩手県管工業協会 青年部会 〜創立20周年記念式典レポート〜

ゼロからの挑戦

 2008年6月6日(金)、盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡ニューウィングで、社団法人岩手県管工業協会青年部会 創立20周年記念式典が開催され参加しました。

 まず「記念講演の部」では、桜井淑敏(さくらいよしとし)氏による講演「ゼロからの挑戦」が行われました。桜井氏は本田技研工業(株)に入社後、世界初の無公害エンジンCVCCの開発を成功させたのち、ホンダF1チームの総監督に就任、チームを2年連続のチャンピオンに導く功績を残しました。
また現在は、(株)レーシング・クラブ・インターナショナルを設立し、商品開発から大型環境開発まで、世界を視野に入れた日本企業のブランドコンセプターとして幅広く活躍しているとのことでした。

 この講演には、以前、岩手県青年部会の冨岡部会長が経営者の立場から講演を行った、岩手県立産業技術短期大学校水沢校の生徒さんも招かれ、私ども式典参加者に混じり、桜井氏の話に聞き入っていました。

 続く「式典の部」では、来賓祝辞の後、長年に渡り部会長を務められた菅原浩幸氏(元本会常任理事)を称え、感謝状が冨岡部会長より贈呈されました。

 その後、映像による「10年の歩み」が上映されたあと、冨岡部会長による「青年部未来ビジョン」が発表され、式典の部を終えました。

冨岡部会長 写真

 引き続き、同会場にて「懇親会の部」が開催され、冨岡部会長の挨拶、ご来賓の方々からの祝辞ののち乾杯となり、盛大な祝宴へと移りました。

 今回の記念式典では、公的な来賓、組合関係者の他、東北各県の青年部長(青森、宮城、秋田、福島)もお祝いの席に招かれるなど、総勢80名を越える出席者となり、その数から推測しても、岩手県青年部会のこれまで歩んできた20年間の軌跡と、今後のさらなる活躍を期待する関係者の気持ちを伺い知ることの出来る素晴らしい式典でした。

 また、式典閉会後、場所を盛岡市内中心部に移して行われた二次会へも参加させていただきましたが、終始アットホームな雰囲気で、この式典に向けた苦労話等が披露されました。
 式典から懇親会後の二次会までお付き合いさせていただきましたが、メンバー間の強固な結束の中にも、どことなく仄々としたものを感じさせるのは冨岡部会長の人柄でしょうか?(笑)

 最後に、今回の記念式典にお招きいただいたことに御礼を申し上げますとともに、岩手県青年部会の30周年に向けての更なる飛躍と活躍を祈念いたします。

五十嵐(神奈川)

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