全管連青年部協議会 第12回通常総会報告

ゼロからの挑戦

 2008年7月12日(土)、広島市の広島国際会議場において、第12回通常総会が開催されました。
先日までの梅雨空を忘れさせる青空と厳しい日差しのなか、全国各地より総勢200余名の会員が広島に集結。
「水も平和も廣島じゃけぇ」を合言葉に、これまで準備してきた広島青年部の想いの詰まった、すばらしい一日でした。

 司会の下元理事の開会宣言で第12回通常総会が幕を開けました。

 五十嵐会長の挨拶では、今年度のテーマに「スケールメリット」を掲げました。
会員間の連携、全国に広がるネットワークを武器として、規模/スケールを活かした活動と、会としての長所である利益/メリットを生み出したいという願いがこめられています。
また、会員一人一人の目線での事業運営を忘れず、今までの良いところを継承しつつ、青年部カラーをより前面に押し出して、ポジティブな気持ちを忘れることなく更なる飛躍を遂げる年としたい、との抱負を述べられ、全国の会員とともに立案・行動したいと訴えました。

 次に兵庫県青年部の井戸裕之代表幹事(本会理事)が議長に就任、全5議案の審議が開始されました。

冨岡部会長 写真

 初めに、各事業担当役員から平成19年度事業報告があり、次年度への課題はありましたが、実りある1年間であったことが報告されました。
引き続き、平岩総務部会長による平成19年度収支決算報告、樋口監事の会計監査報告が行われ、審議の結果、異議なく原案通り可決承認されました。

 次に、役員補充選任の件が審議され、新たに7名の理事と1名の監事が就任されました。

 その後、平成20年度事業計画案の説明を中島事業部会長より、続いて同収支予算案の説明を平岩総務部会長が行い、審議の結果、両案とも全会一致で可決承認されました。

 以上ですべての審議を終了し、下元理事の閉会挨拶をもって第12回通常総会は無事閉会しました。

広島平和記念公園

 総会後に行われた研修会では、被爆体験者である新宅勝文様より被爆体験講話を聞かせていただきました。
当時19歳の新宅様は、爆心地から1.5km離れた自宅で被爆。
ご自身には奇跡的に何ら影響がなかったものの、その時の悲惨な体験を話すことを通し、原爆や戦争の恐ろしさを次世代に伝えているとのことでした。
その後、理解を深めるため平和記念資料館の見学も行いました。

懇親会の様子

 引き続き行われた懇親会は、五十嵐会長の挨拶、大澤全管連会長、広島市組合の山本理事長による祝辞ののち、高井全青協顧問による乾杯で祝宴がスタートしました。
(他に全管連松田総務部長、地元役員の方々にも多数ご出席いただきました。)

 今回は、参加会員にメリットとなる情報の提供を目的に、日ごろ協賛いただいている5社(TOTO、INAX、タブチ、新キャタピラー三菱、全国設備業IT推進会)による展示ブースの設置と、壇上での各社PRタイムが設けられました。

 また、次年度開催地が秋田と発表され、秋田青年部が「なまはげ」でPRを行うなど、青年部会員が互いに親交を深めました。

平成20年度役員

会 長 五十嵐俊弘 神奈川県
総務担当副会長 佐藤 裕之 秋田県
事業担当副会長 高柳 茂宣 東京都
総務部会長 中島 誠照 愛知県
事業部会長 平岩  誠 広島県
総務副部会長 中井 啓仁 和歌山県
事業副部会長 加藤 炳秀 京都府
理 事 八木橋仁志 北海道
 〃  中野 和哉 青森県
 〃  紺野 輝樹 岩手県
 〃  井上  環 宮城県
 〃  原田  誠 山形県
 〃  坂本 憲弘 福島県
 〃  佐藤 義晴 栃木県
 〃  積田 鉄也 埼玉県
 〃  佐藤 信久 新潟県
 〃  吉枝 貴之 富山県
 〃  井戸 裕之 兵庫県
 〃  秋山 雅仁 岡山県
 〃  熹 雄二 香川県
 〃  佐藤 隆史 愛媛県
 〃  田村 茂人 徳島県
 〃  下元 大介 高知県
 〃  濱崎 光章 大分県
監 事 椿  浩一 東京都
 〃  樋口 泰宏 神奈川県

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